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オートバックスのハンディGPS「みる・まもーる」で子どもを見守り!小学生や高齢者におすすめ#PR

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来年、娘は小学生になります。

保育園時代は送迎するから安心ですが、小学生になると自分で帰ってくるようになるし、下校後に友達と遊びに行ったりと行動範囲も広がるので親としてはとても不安。

そんなときに知った、カー用品でおなじみのオートバックスが手がける見守りGPSの「みる・まもーる」というハンディGPS。

アプリを通じて現在地を確認できるだけでなく、移動履歴や目的地に到着した際のアプリ通知、SOSボタンなど、機能が充実していてこれを持たせれば安心だなぁと感じました。

あや

特にフルタイム勤務のママさんにおすすめです。でも、こういうGPSは小学生や幼稚園の子どもだけでなく高齢の祖父母にも持っていてもらうと安心だなと思いました。

「みる・まもーる」でできることをわかりやすく紹介するので、子どもを見守る方法やGPSが気になっている方はぜひ参考にしてください。

目次

「みる・まもーる」はSOS機能付きのハンディGPS

ハンディGPS「みる・まもーる」

「みる・まもーる」とは、オートバックスセブンが手がける独自の見守りサービスブランド「WEAR+i(ウェアアイ)」から発売されたハンディGPS。

IoTやAIなどのデジタル技術を活用してGPS・緊急通知ボタンを搭載することで、子どもや高齢者の外出を見守ってくれる商品です。

ハンディGPS「みる・まもーる」

9.7×3.7cm、重さは40gととてもコンパクトで、ストラップを取り付けることもできるのでランドセルに付けたりカバンに付けたりと、かさばらず落とす不安が少ないのもポイントです。

高齢者の杖やシルバーカー、自転車などに装着が可能な別売りの専用アタッチメントもあります。

ハンディGPS「みる・まもーる」のアタッチメント

取り付ける場所に困るということもなく、ストラップにしておけばランドセルやカバンの付け替えも簡単です。

「みる・まもーる」でできること

ハンディGPS「みる・まもーる」

「みる・まもーる」は、いつも日本の上空にいる衛星みちびきに対応しているから、正確な位置をお知らせしてくれます。

ただ居場所を通知するだけでなく、便利な機能がたくさん搭載されているので1つずつ紹介します。

スマホアプリで現在地と移動履歴の確認

ハンディGPS「みる・まもーる」の移動履歴

まず、GPSによって「みる・まもーる」の専用端末をもった人の位置や移動履歴をスマホアプリの地図上で確認できます。

位置情報は3分ごとに取得。自宅や会社にいても今どこにいるのか、どこへ向かっているのか、などがわかります。

そして、移動履歴は約4ヶ月分の保存が可能です。
移動履歴は、ちゃんと通学路を通っているか、習い事への行き帰りはいつもの安全な道を通っているかなどが把握できるので安心ですね。

指定したエリアの出入りを知らせる「ジオフェンス機能」

ハンディGPS「みる・まもーる」の時オフェンス機能

学校や友達の家、習い事の場所などを事前にアプリに登録しておけば、子どもが出入りしたときにアプリの通知機能で知らせてくれます。(半径100m〜5kmのエリアまで可能)

今どこかな、というのは位置情報で確認できるけど、仕事中にずっとスマホ画面を見ているわけにはいかないですよね。

そんなときでも「みる・まもーる」ならアプリ通知で無事着いたことを知らせてくれるので、忙しくてスマホ画面を見ていられなくても大丈夫。

あや

また、いつもなら到着するはずの時間なのに通知がこない、というときでもどこにいるのか確認できるので安心。

子どもの行動が常にわかるから安心して仕事ができるはず。個人的にこのジオフェンス機能はすごいなと思いました。

万が一のときの「SOSボタン」で時間と場所がすぐわかる

ハンディGPS「みる・まもーる」のSOS通知

子どもがSOSボタンを押した場合、すぐに位置情報と時間がアプリに通知されます。

何もないに越したことはないけど、何かあった場合は子どもがボタンを押した場所にすぐ駆けつけられるというのは心強いです。

位置情報はもちろんマップで確認できます。

複数のデバイスを登録、複数の人で見守ることも可能

ハンディGPS「みる・まもーる」は複数人で管理できる

複数台の「みる・まもーる」をアプリに登録できるので、子どもが2人、3人といる場合でも大丈夫。

また、登録したデバイスを複数人で見守ることができるので、お母さんだけでなく夫婦、祖父母など複数人で子どもを見守ることができます。

SOSボタンが押されたときのために、祖父母や親戚などすぐに動ける人を登録しておくとより安心ですね。

いつもの行動範囲を確認

ハンディGPS「みる・まもーる」のヒートマップ

過去の移動履歴をもとにした行動範囲がヒートマップとしても表示されます。

パッと見て子どもの行動範囲を把握できます。

「みる・まもーる」は充電が長持ち!通常使用で約5日は充電不要

ハンディGPS「みる・まもーる」

「みる・まもーる」は充電して使うのですが、バッテリー持ちがとてもいいのも特徴。

1日8時間連続で使っても約4日間は充電不要で、1日2〜3時間の使用であれば約7日間も充電せずに使えます。

これは、「みる・みまもーる」が100秒間静止するとスリープモードになって電池の消費を抑えるから。

環境によってバッテリーの消費量は変わりますが、バッテリー残量はアプリで確認でき、さらに充電が少なくなるとデバイスに黄色の点滅が出たりとわかりやすいので、「肝心なときにバッテリー切れ!」なんてことは避けられると思います。

「みる・まもーる」の料金

ハンディGPS「みる・まもーる」

「みる・まもーる」を使うためには、本体の料金と月額利用料が必要です。

  • みる・まもーる本体:9,900円
  • 利用料:月額500円

初期の登録料もなく、途中解約しても違約金などの費用が発生しないのでとても良心的。

とりあえず契約してみて、使わないようだったら解約、というのができるのがいいですよね。

いつでも解約できるので、気になる方はぜひ試してみてください。

「みる・まもーる」で子どもを安心して見守りたい

「みる・まもーる」

小学生になるとグンと行動範囲が増えること、共働きが増えている今の時代は子どもが1人になる時間があること、学童に預けられなくなる小4の壁……。

今の時代は男の子も女の子も、自分の身は自分で守ることを教えていかなくてはならないと思っていますが、子どもだけでは何かあったときに対処が難しいのが現状です。

そんなときにSOSボタンが付いているGPSがあればとても心強い!

「みる・まもーる」は、設定した場所の出入りもわかるので、学校や仲の良い友達の自宅、習い事など周辺施設を登録しておけば、子どもの行動がわかってより安心できます。

あや

特に両親が外勤でフルタイムで働いている家庭におすすめです。

勤務中は自分でアプリを確認できないという方でも、祖父母などにも専用アプリを入れてもらえば安心ですよね。

公式YouTube動画でもわかりやすく紹介されているのでこちらもチェックしてみてくださいね。

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