断捨離や家具・家電の買い替え時に出た不用品は粗大ゴミに出すより、リサイクルショップで買い取ってもらうのが賢い方法。
でも、大きな家具・家電はリサイクルショップへ持ち込むのは車も必要だし、運ぶのがそもそも大変……
以前、不要になった全身ミラーをリサイクルショップに持ち込みましたが、車に積むのも店舗へ運ぶのも苦労しました。
そんなときは出張買取をしているリサイクルショップが便利なのですが、中でも出張買取専門の「リサイクルジャパン」がおすすめです。
- 10年以上の実績で安心
- 全国レベルの買取ネットワーク(対応エリアが広い)
- 出張見積もり無料
それに、家具家電やブランド品はもちろん、楽器や電動工具、店舗用品やオフィス機器など幅広いモノを買取ってくれるのもリサイクルジャパンの魅力。
こんなの絶対ゴミでしょ?って思うものさえも現金化してくれる可能性があります。
不用品を処分するのに、粗大ゴミとして引き取り費用を払っている人は損しています!
ぜひリサイクルジャパンを活用して、不用品をお金に変えちゃいましょう。
「リサイクルジャパン」の特徴
出張買取を専門としているリサイクルジャパンは、10年以上の実績があり、「ZIP」や「カラクリマネー」などテレビを始め、雑誌などメディアでも多数紹介されています。
日本テレビZIP「ごみをお金に変える仕事人に密着」
リサイクルジャパンのHPには「生き物以外が回収可能です」と書いてあるんですけど、この映像を見ると本当になんでも買い取ってくれるってわかりますね。
自分がゴミだと思っていても、意外とお金になるものってあるんだなぁって思います。
それに、リサイクルジャパンは対応エリアが広いのもポイント。
出張買取と聞いて首都圏だけじゃないの?と思うかもしれませんが、対応エリアは北陸から九州まで幅広く展開しています。
リサイクルジャパンは遺品整理も行っていて、たくさんの不用品をまとめて買取・回収もしています。
売れるか売れないかは査定してもらわないとわからないですが、見積もりは無料なので「とりあえず見積もりだけ頼んでみよう」というのもおすすめです。
リサイクルジャパンで買い取ってもらえるもの一例
どんなものを買取してもらえるのか、一例ですがまとめてみました。
- 家具:食器棚・ソファ・テレビ台・チェストなど
- 家電:エアコン・液晶テレビ・洗濯機・冷蔵庫など
- 電動工具:インパクトドライバーなど
- 楽器:エレキギターなど
- ブランド品:バッグ・財布など
他にも、飲食店などの厨房機器やオフィスで使う事務機器、住宅設備であるキッチンやトイレなどなど……
展示場やモデルルームで展示されているものまで買取しているそうで、とにかく幅広く買取しています。
家電買い替え時は家電量販店で引き取ってもらうより、リサイクルジャパンに頼んだほうがお得かもしれませんね!
リサイクルジャパンでの買取は簡単・スムーズ
リサイクルジャパンでの買取方法はとても簡単です。
- 電話かメールで見積もりを依頼
- 都合の良い日に自宅に来てもらう
- 見積もりに納得したらその場で引き取り
- 作業完了後、現金決済
1.電話かメールで見積もりを依頼
見積もりの依頼は電話かメールで受け付けています。
見積もりだけでも無料で自宅まで来てくれるので、不用品が売れるか売れないかわからない場合でも安心です。
また、「まだ売るかわからないのに自宅に来られるのもちょっとなぁ……」という人は、メールでの見積もりがおすすめ。
不用品の写真をメールに添付すれば概算の見積もりを出してもらえますし、メールは24時間365日対応なのでなかなか立ち会う時間がない人にも便利です。
2.都合の良い日に回収・現金決済
出張見積もりの場合はその場で買取が可能なので、その日のうちにスタッフの人が不用品を運び出してくれます。
作業完了後に現金が受け取れるので、見積もりから買取までが一括でできるのもリサイクルジャパンの魅力です。
また、メールで見積もりをしていた場合でも、出張買取の日にち・時間は自分の都合で決められます。
この場合も作業完了後に現金で精算してもらえるので、不払いなどの不安がありません。
不用品の買取はリサイクルジャパンが便利でおすすめ
引越しや断捨離だけでなく、大掃除や模様替えなど、普段の生活の中でも出てくる不用品。
自分ではゴミだと思っても意外と高く買い取ってもらえる場合があるので、無料の見積もりだけでもお願いする価値はあります。
我が家は単身赴任の夫が引越しをするとき、粗大ゴミとして出したり無料の不用品回収を使ったと聞いて「なんて損なことを……」と思いました。
当時リサイクルジャパンを知っていれば、見積もりだけでもお願いしたのに……と。
リサイクルジャパンは出張見積もりから買取まで1日で終わるので手間も少ないし、捨てる予定だったものがお金に変わるのは嬉しいですよね。
もし今不用品が眠っている人は、ぜひ見積もりだけでもお願いしてみてくださいね。
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