ふりかけの収納は、以下のことを心がけています。
- 食卓で取り出しやすい
- ゴチャゴチャにならない
- 子どもでも選びやすい
そして、小分けのふりかけも大袋のふりかけもひとまとめにして、ダイニング横に収納して食卓からでも取り出しやすくしています。
詳しくブログにまとめたので参考にしてください。
袋入りのふりかけ収納におすすめの100均フタ付きケース「トール」
小分けになったふりかけを収納するのは、100均セリアのフタ付きケース「Tall(トール)」
まさにシンデレラフィット!一袋まるごと入るのでとても便利です。
名称
- フタ付きケース(トール)クリア
サイズ
- 外寸:107×76×92mm
- 内寸:100×66×82mm
製造元
- 株式会社ヒマラヤ化学工業所
フタはいい意味で密閉力がないので、ワンタッチで軽々開けられるから子どもでも扱いやすいです。
小袋入りふりかけ・大袋ふりかけはIKEAの収納ボックスに保管
小さなふりかけを入れた100均の蓋付きケースと、のりたまなどの大きなパッケージのふりかけはまとめてIKEAの収納ボックス「VARIERA」に収納しています。
ふりかけが入ったIKEAボックスの中でもひと工夫。100均セリアの「ドアポケット仕切り」を付けて、大袋のふりかけが倒れないようにしています。
食卓で使う岩塩と一味も一緒に収納することで、IKEAのボックスごと食卓に出せるからとっても便利!
ふりかけ収納ボックスはダイニング横に収納。ご飯中でも取り出しやすい
ふりかけが入ったIKEAの収納ボックスは、ダイニング横・キッチンの前面収納に入れています。
我が家は基本おかずでご飯を食べる、ご飯だけ残ったらふりかけを使うというルールなので、ご飯中でも取り出しやすい位置です。
(そんなルールは一応あるだけで、子ども2人はふりかけが大好きだからほぼ毎日ふりかけを使っていますが……)
それに、ダイニング側だからお弁当にいれるふりかけを子どもに選んでもらうときもキッチンが混雑しなくてとてもいい!
ふりかけを容器に詰め替えるのは辞めました
以前はふりかけをボトルや瓶に詰め替えていましたが、辞めたというか挫折しました。笑
使っていたのはiwakiのふりかけボトル。大量に出ないし、使い勝手はめちゃくちゃ良かったです。
ですが、我が家のふりかけ消費量が多くて、詰め替え頻度が高過ぎてそのたびに洗って乾かして除菌して……というのがしんどくなって辞めちゃいました。
それに、のりたまは定番だけど、わかめやおかか、韓国のりふりかけなど色んな種類のふりかけを買う我が家には、詰め替えボトルは合っていなかったかなって思います。
ふりかけ収納まとめ。まとめてダイニング横に保管すると便利
ふりかけをキッチンに収納していたときは、ご飯中にキッチンまで行って取らなきゃいけないのにモヤモヤしていました。
ダイニング横に保管するようになったことでとても便利になったので、この方法はおすすめです。
ふりかけ収納に使ったアイテム
- 100均セリア「フタ付きケース(トール)クリア」
- 100均セリア「ドアポケット仕切り」
- IKEA「VARIERA」
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