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【レビュー】ジョセフジョセフのウォーターボトルがおしゃれで機能的!使い方や使い心地を紹介

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私は在宅ワークをしていて、普段は2階の書斎で作業をしています。

リビングが1階なので飲み物を2階へ運ぶのですが、コップだと足りないし、たまにこぼすし(笑)、蓋付きのウォーターボトルを購入することに。

KINTOjosephjosephで悩んだ結果、容量の多いjosephjosephにしました。(KINTOは300mlと500ml、josephjosephは600mlです。)

あや

見た目もおしゃれなウォーターボトルはデスクに置くと気分が上がるし、容量も多いから何回も継ぎ足す必要もなくてとても便利になりました!

それに、ジョセフジョセフのウォーターボトルはレモン水などの柑橘系ジュースや炭酸水もOKなので、入れる飲み物を選びません。(KINTOは柑橘系ジュースがNG)

ジョセフのボトルに付いている機能も便利だなぁと思っているので、ブログで詳しくレビューします。

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ジョセフジョセフ(Joseph Joseph)
目次

ジョセフジョセフのウォーターボトルはおしゃれなデザイン

Joseph Joseph (ジョセフジョセフ) の水分摂取量がわかるウォーターボトル

ジョセフジョセフのウォーターボトルのカラーは、グリーン、グレー、ターコイズ、ピンク、ホワイトの5色。

私はグレーを選びましたが、好きなカラーを選べば気分が上がること間違いなし!

Joseph Joseph (ジョセフジョセフ) のウォーターボトルグレー
ほんのりグレーがかった色味が素敵
サイズ7×7×23.5cm
材質トライタン、ABS樹脂、ポリプロピレン、ポリアセタール、シリコーンゴム、ステンレススチール

Amazonの販売ページを見ると耐熱温度が80℃になっているのですが、トライタンという素材は耐熱100℃なはずなので蓋部分が80℃なのかな?

「トライタン」の特徴は以下の通り。

  • 軽くて扱いやすく、衝撃に強い
  • 透明感が強く、ガラスのような美しさ

底部分にはBPAフリー表記があります。

Joseph Joseph (ジョセフジョセフ) ウォーターボトルは丈夫なトライタン製。底部分にはBPEフリー表記

我が家で愛用しているコップもトライタン製なのですが、軽くて割れないし食洗機も使えるのでとっても便利!こちらもおすすめです。

とても扱いやすい材質なので、コップにはぴったりの材質でお気に入りです。

ジョセフジョセフのウォーターボトルは飲んだ水分量を把握できて便利

ジョセフジョセフのウォーターボトルには、飲んだ水分量を記録できるカウンターが付いています。

Joseph Joseph (ジョセフジョセフ) ウォーターボトルの水分量把握機能

飲み物を補充して蓋を閉めるときにカチッとスライドされて、ドットが1つ、2つと加算されていきます。

▼カチカチとスライドしてみました

「今何回目の水分補充」というのが一目瞭然で、600ml×○回で飲んだ水分量が把握できるのがとても便利です。

Joseph Joseph (ジョセフジョセフ) ウォーターボトルの水分量把握機能

厚生労働省によると1日の水分摂取量は2.5Lですが、細かくいうと年齢や体重によって変わってきます。

  • 30歳未満:体重×40ml
  • 30〜55歳以下:体重×35ml
  • 56歳以上:体重×30ml

30代、体重50kgの方だと1,750ml、60kgの方で2,100ml目安となります。

食事から1L程度摂れるようですが、私はダイエットも兼ねて水分は1日2L弱は摂りたいなと思っています。

ジョセフのボトル3回飲み干せばだいたい2L弱と計算できるので、とても便利です。

洗いやすい形状だから毎日使いやすい

Joseph Joseph (ジョセフジョセフ) ウォーターボトルは口が広くて洗いやすい

ジョセフジョセフのウォーターボトルは口が広いので水筒を洗うスポンジがすっぽり入るし、透明なので中が見えて洗いやすいです。

蓋は2つに分かれます。

Joseph Joseph (ジョセフジョセフ) ウォーターボトル

パッキンは2箇所。箸などで引っ掛けて取り出す必要があるので、ここだけは少しめんどうかな。

Joseph Joseph (ジョセフジョセフ) ウォーターボトルの蓋部分

蓋部分は食洗機不可となっていますが、耐熱温度が80度なので私は普段食洗機に入れて洗っています。

念の為ヒーター部分から遠いところに入れていますが、今のところ問題ありません。

食洗機不可となっているので、食洗機に入れる場合は自己責任でお願いします。

やわらかめでこぼれにくい飲み口がいい

Joseph Joseph (ジョセフジョセフ) ウォーターボトル

飲み口は少し分厚めで、なめらかな感じ。柔らかくないのにふわっとした感じがします。(表現が難しい!)

そして、飲み口が小さめだから口の横から溢れることもなく、とても飲みやすい形状なところも好きです。

飲み口の大きさはペットボトルより一回り大きいくらいですが、勢いあまってドバッとなってしまうこともないし、だからと言って詰まるわけでもなく、まさに絶妙。

大きすぎず、小さすぎない飲み口がいいですね。

ジョセフジョセフのウォーターボトルは見た目も使い勝手も大満足!

Joseph Joseph (ジョセフジョセフ) ウォーターボトル

おしゃれなデザインに加え、パッキンのおかげで横にしても振っても漏れない、水分量把握の機能、やさしい飲み口……全てがお気に入りになりました。

ウォーターボトルって色々あるし、なんなら100均にも売っているけど、これは絶対100均には出せないクオリティ。

トライタンは丈夫で長持ちするので、お気に入りのものを長く使いたい人におすすめです。

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ジョセフジョセフ(Joseph Joseph)

水分量把握機能が不要な人は、KINTOのウォーターボトルがおすすめ。パッキンも取り出しやすく、構造がシンプルなのでよりお手入れしやすいです。

▼KINTOは500mlと300mlの2種類、カラーはスモーク・クリア・アンバーの3種類あります。

こちらも今注文中!笑

ジョセフのボトルと同じ素材のコップのレビュー記事はこちら。

割れないのにおしゃれなのでこちらもおすすめです。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • PCT樹脂とトライタンは同一物質です。
    ジョセフとキントーのどちらも柑橘系を避けたほうが良いと思います。

    • 匿名さん、コメントありがとうございます。同一物質なのですね!勉強不足でした。ご指摘ありがとうございます。

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